基本理念
どんな障害のある方も、生き生きと暮らしていける地域社会の実現を目指し、障害のある方自身とその家族、職員、地域の人々が、力を合わせて活動していきます。
どんな障害のある方も、生き生きと暮らしていける地域社会の実現を目指し、障害のある方自身とその家族、職員、地域の人々が、力を合わせて活動していきます。
事業内容
障害福祉サービス事業(2024年4月現在)
就労継続支援B型 | 1カ所 | 定員20名 |
生活介護 | 7カ所 | 定員140名 |
共同生活援助 | 4カ所 | 定員48名 |
計画相談支援 | 1カ所 | |
短期入所 | 2カ所 | 定員6名 |
居宅介護 | 1カ所 |
※利用者数 通所147名 グループホーム47名
事業所紹介
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法人本部・いぶき
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いぶきゆめひろ共同作業所
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ごんのしま作業所
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日光町の家・ほとり
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ゆめくるん工房
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サテライトいぶき
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第二いぶき
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パストラルいぶき(A・B・C)
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パストラルいぶき(D)
あゆみ
1981年4月 | 障害児・者を持つ親、施設、教員、関係者による学習会。 共同作業所作りの取り組みが始まる。 |
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1982年6月 | 「岐阜地区に共同作業所をつくる会」の発足。 |
1983年6月 | [日曜作業所]を開所 |
1984年2月 | [いぶき共同作業所]開所 |
1991年6月 | 「いぶき福祉会設立準備会」設立。募金活動開始 |
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1992年4月 | [第二いぶき共同作業所]開設 |
1992年6月 | 「第1回いぶきふれあいまつり」を開催 |
1994年6月 | [社会福祉法人いぶき福祉会]認可 |
1995年4月 | 知的障害者通所授産施設[いぶき]開所 |
1997年4月 | 心身障害者小規模作業所[うずら共同作業所]開所 [第二いぶき]建設のための募金活動開始 |
1999年4月 | 知的障害者通所授産施設[第二いぶき]開所 |
2000年4月 | グループホーム[しま・ホーム]開所 |
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2000年10月 | 第二いぶきにおいて「重症心身障害児(者)通園事業B型」開始 |
2002年4月 | グループホーム[さぎやま・ホーム]開所 |
2003年4月 | 知的障害者デイサービスセンター[コラボいぶき]開所 |
2004年10月 | グループホーム[さぎやま第二ホーム]開所 |
2006年10月 | [コラボいぶき]が生活介護へ事業移行 |
2007年4月 | 第二いぶきが生活介護へ事業移行 [うずら共同作業所]を[いぶきゆめひろ共同作業所]へ改称。いぶき近隣に移転。 |
2009年9月 | [パストラルいぶき]建設のための募金活動開始 |
2010年3月 | ヘルパーステーション[ねこのて]事業開始 |
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2010年4月 | JR岐阜駅アクティブGに[ねこの約束]を開設 |
2011年4月 | グループホーム・短期入所[パストラルいぶき]開所 |
2012年4月 | ホーム[しま第二ホーム]開所 放課後等デイサービス事業[いぶき]開始 |
2013年4月 | 生活介護事業所[サテライトいぶき]開所 特定相談支援事業[いぶき]を開設 |
2014年4月 | 生活介護事業所[きざはし]を開所 |
2016年3月 | 生活介護と就労継続支援A型の多機能型事業所[ゆめくるん工房]開所 |
2018年6月 | 「いぶき福祉会後援会」を「いぶきファミリー」と改称 |
2018年10月 | 短期入所事業所[ショートステイセンターいぶき]開設 |
2019年4月 | [きざはし]が岐阜市近島に移転[ごんのしま作業所]と改称 |
2019年7月 |
[パストラルいぶき]新棟建設のための募金活動開始 |
2020年4月 | グループホーム・短期入所[パストラルいぶき]D棟 開所 |
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役員一覧
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理事長 横山 文夫 (弁護士) 理 事 池田 光巳 (法人事業部長) 岡本 浩明 (弁護士) 北川 雄史 (法人本部) 林 守男 (法人本部) 森 洋三 (法人事業部長) 和田 玲子 (団体役員) -
評議員 浅野 真 大須賀志津香 大野 秀子 長村 敬子 竹内 章郎 土田 千恵美 林 秀明 前川 寧士 -
監 事 井川 俊二 早野 幸広
各種報告
PDFファイルでご覧いただけます
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事業計画
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会計報告
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事業報告
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現況報告書
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自己評価結果等
(放課後等デイサービス)