いぶきの原です。
梅雨の時期は、雨に作業が足止めされることが多く、茶畑の草や笹等がグングン伸びてきてしまいます。晴れたら晴れたで暑く、熱中症に気を付けながら作業をします。日陰のエリアや、陰り風が吹く間をみながら動いています。
なかなか全部は作業が厳しいですが、目立つ部分を重点的にハサミを手にして笹を切っては株元に敷いていく作業をしています。
ちらっと、今シーズン2番目の芽が出てきているので、そちらの生育をみながら夏の紅茶(セカンドフラッシュ)作りができたらいいな。
気温、天候、摘採等といった条件。
タイミングタイミングですね