いぶきゆめひろの谷口です。

ゆめひろでは、かりんとうやマドレーヌの製造だけではなく自分たちで新しい商品の試作もしています。

季節が変わる前から試作を始めて、その季節に間に合う様に商品化を目指します。
時には、実験みたいなことだってやります。

毎回新しい物ばかりを出せるわけではないですが、仲間や職員の「こんな物を作ってみたい」を大切に取り組んでいます。
試作をする時には、必ず皆で試食も行います。

大体、「うまい」と言ってくれますが「まぁまぁ。」「これ、ちょっと味薄くない?」「これ、塩っぱいよ。」「食感、これが一番良いかも。」など細かい指摘をしてくれる仲間もいます。
勿論、職員も意見を出し「じゃあ、こんな意見が出たから次はこうしてみようかな。」となりまた次の試作を考えます。
自分たちでうまいと感じることができない物は、お客様に出すことはできませんからね。


試作は、なかなかすんなり商品化されることはないので何度も何度も繰り返し行います。時には、「まだやるの?」「厳しいなぁ。なかなか完成しんね。」などと皆で落ち込むこともあります。
しかし、完成したら「やったー。完成。」「売れると良いね。」「これ、いつから発売?ヘルパーさんに宣伝しとく。」「発売したら、お母さんにプレゼントしようかな。」などの声を聞くことができます。

完成した喜びと、自分たちの商品に自信を持てたと感じる姿を見ることが、個人的にとても嬉しく次のモチベーションになっています。

そして、皆のモチベーションにも繋げていけたらと感じています。