いぶきの永田です。
5/2(土)にゆめグループの仲間たちと一緒に、可児まで写真洗浄のボランティアへいってきました。震災の被害の影響で汚れてしまった写真を洗浄するというボランティアです。

汚染や水濡れ、微生物の影響により、一部がはげ落ちてしまった写真を元に戻せるわけではありませんが、汚れのひどい箇所や中途半端にはげ落ちてしまった部分を綺麗に消して、残った部分を活かせるように整えるといった内容です。




震災の直後はみんな生き残ることに必死で、直接的に生命活動に影響しないことに気を回している余裕はありません。そんな時にはボランティアも生活を支えることが主だったところから、時間と共にこうした人生を回復させるような活動へと移り変わっていくことを知りました。
今回、担当させてもらった写真では、動物園に行ったのかな?と思えるものから、これは何の写真??となるような、まな板の上の春菊?きざみネギ?人形を綺麗に並べていろんな角度からといった写真までありました。でも、きっと写真を撮ること好きなんだろうなぁ、きっと生活の中でこの人の気持ちが動いた幸福な瞬間だったのだろうなぁと、誰ともわからない人に思いを寄せる、そんな時間となりました。




仲間たちとも震災ボランティアと一言で言っても色んな形があるんだねと学びを共にできました。
このような機会をいただいた、あらいぐま可児の可児夕子さん、ありがとうございました。


