ごんのしまカンパニーの竹腰です。
1月19日、ハレバレごはんプロジェクト「今日は、お母さんと食べよう」の第一弾として仕事工房ポポロと繋がりのある方々に50食をお届け致しました。
取りに来てくださった方より、「助かります」「楽しみにしていました」「子どもが喜びます」などと喜んで受け取ってくださいました。
全国で1000食お届けするプロジェクトでヤマト財団の応援をいただいています。
お母さんと食べてるようにほっこりしてもらおうというお弁当です。
お届けするお弁当は自然栽培のいぶきのお米やお野菜と北海道とあさ村のお野菜を使ったお弁当です。
OKBふれあい会館14階にあるKouzo gifuの太田シェフにこだわりのお弁当を作って頂きました。
22日には日赤病院に、28日には仕事工房ポポロに、計3回で150食を届けます。
今日は、お母さんと食べよう!
「ハレバレごはん」は、コロナ禍のいま、自然栽培パーティ自慢の野菜で、全国の人にエールを送るプロジェクトです。
主役は、日々農作業にはげむ「農福師」の人たち。気分がハレバレするような4つの企画で、元気をお届けします!
「今日は、お母さんと食べよう」は、自然栽培パーティの野菜でつくったお弁当を、コロナ禍で大変な思いをしている、ひとり親家庭や子ども食堂に配達します。お弁当は、農福師が直接お届けします。詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://shizensaibai-party.com/news/2720