パストラルいぶきの藤井です。

土曜日の昼食。ラーメンが食べたいというリクエストがあり、この日は中華!で、そうだ!餃子を作ろう!!と、みんなに声を掛けました。

「そんなめんどくさいこと嫌!」と佐藤さん。「そんなのやったことない!」と小川さん。「自分でつくるの?」と、高瀬さん。

「餃子作るよ手を洗ってきて」と話すと、いつもと違う日課が苦手で、行動に移すことに時間のかかる松田さんは、びっくりするほどの速さで手を洗って着席していました。

さて、1人5個づつ自分で餃子を包むというミッションはというと、みんな集中して取り組んでいました。びっくりするほどの速さで手を洗っていた松田さんは、にこにこしながら丁寧に餃子の皮に水を付け、やさしく渕をつまんで閉じていました。めんどくさいと言っていた佐藤さんは「ま~た何をやらすんや~。餃子は王〇で食べるもんや。」なんて、左手しか使えない佐藤さんはぶつぶつ言いながらも、まんざらでもない表情で、しかもきれいな形に仕上げていました。

 

焼きあがった餃子は、私の失敗で・・・「焼き餃子の予定が、蒸し餃子みたいになっちゃった・・・ごめん」と、餃子がくっついて食べにくそうに食べるみんなに謝ると、
「餃子なんて食べれば一緒なんやて」と、つっけんどんな言葉だけれど、私を励ましてくれる佐藤さんにちょっぴり感動したら、そのあと「だから餃子はめんどくさいでうちは王〇なんやて」・・・

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