こんにちは、いぶきの佐藤です。
農業グループの茶畑での作業をお届けします。
急に暑い暑い夏が終わり、山の茶園に吹く風に冷たさを感じ始めました。
10月6日(金)この日は、二手に分かれ作業をしました。
紹介させていただきたいのは、冬に収穫をする「三年番茶」の畑です。
三年以上生育したチャノキを枝ごと刈り取るお茶。
猛暑で草刈りが追い付かなくて、すこし気合いを入れないとなりません。
しかし、辻さん、尾関さん、和田さんは
ハサミ、鎌でどんどんエリアを開いていきます。
畑の隅には、刈った草や茅(かや)、ススキが山のように積まれていきました。
刈払機では刈りにくい茅(かや)も、気持ちいいほどに「ザグザグ」と刈り進める三人の背中。
これぞ、強力な三馬力
逞しい茶畑三銃士です
今日もお疲れさまでした