こんにちは、ごんのしまの髙田といぶきの二村です。
1月6日(土)いぶき「二十歳を祝う会」が行われました。
例年「成人を祝う会」という名前で続けてきましたが、成人となる年齢は「18歳」となったことから、今回の式の題名が新しくしました。
本年の主役は、こちらのお2人。
当日、主役が会場入りすると緊張の面持ちの様子。
お二人が過ごしやすい場所や動きでの柔軟な会場や進行といった新しい「カタチ」での今年のカラーに。
お二人だからこそできたスタイルがはじまりました。
主役のお二人ともに主賓席に座るのではなく、金神さんは会場の後ろのソファー席や会場内を見渡しながらの参加スタイル。
横山さんも真剣な表情で「お母さんの隣に座りたい」と…。
もちろんお母さんの隣で家族とご一緒に安心して参加してもらいました。
カラーのひとつ目は「くす玉割り」。
二十歳を迎えたお二人から、この会を開催してくれた皆への感謝の思いをこめて込めて、
「ありがとう」と割りました。
くす玉の文字を金神さんが毛筆で作成し、横山さんはくす玉に入れる紙を準備しました。
そして、二つ目のカラーはお二人の好物をいぶきの仲間、スタッフ全員にで味わうことでした。
金神さんの好物「からあげクン・レッド」、
横山さんの好物「シャトレーゼのシュークリーム」を
いぶきの仲間、スタッフ皆で味わいながら、それぞれに二十歳を迎えたお二人に思いを馳せる一日となりました。