サテライトいぶきの佐藤、山下です。
2月3日(木)は節分。サテライトいぶきでは、豆まきを行いました。
時間になるまえから、鬼役をする職員の話題があったり和やかな雰囲気でした。
午後の仕事を普段より早めに切り上げて、みんなで外に出て鬼を待ちます。
窓から出てきた「鬼」に向かって、一度「鬼は外!」と一声が上がったそのあとは、とにかくみんなは鬼めがけて豆を投げて行きます。
中には鬼が怖くてなかなか豆を投げられない仲間もいましたが、職員のサポートによってなんとか頑張って豆を投げていました。
「鬼」は悪いものという気持ちがひしひしと感じるみんなの豆の投げっぷりがすごいものでした。
豆を投げることで、このご時世にある「魔を滅する」ことができたらいいなと強く強く意味のある「豆まき」になったのではないのでしょうか。
最後は、しっかり鬼は懲らしめられて終わりました。
皆様も、元気になんとかコロナ禍の今を乗り切っていきましょう。