サテライトいぶきの佐藤です。

すっかり夏を感じる日差しを感じながらも、例年より早い梅雨入りとなりました。
今年も新茶の収穫をする時期がやってきました。収穫には、新芽が乾き、天気の良いという条件が揃うことが肝心。5月14日に「やぶきた種」、24日~26日に「在来種」の収穫をすることができました。 


シエルのメンバーは、経験者ばかり。柔らかい「一芯二葉」で上手く摘んで聞きます。一摘みずつ新芽と向き合いながら収穫を行います。

収穫するだけではお茶になりません。
皆が収穫した新芽は、大きな網の袋にどんどん溜まっていきます。
「1,2,3,4袋…」と、一袋約10Kgとかなり「ずっしり」とするもの。
ここでパワーのある二人の腕の見せ所です。

収穫した芽は、茶工場で加工されます。茶工場へ運ぶため、芽の詰まった袋を車まで運び乗せこみます。
畑から、車のある場所まで、勾配のある坂や細い道、決して平坦な道ではない足場でも軽々と運んでいきました。

暑い夏も寒い冬も、厳しい季節を頑張ったというみんなの「平坦ではない道」を踏みしめるように。
一年かけて摘んだ新芽が飲めるお茶になるまで、皆で繋いだ収穫となりました。