第二いぶき事務の西澤です。
たまたま行ったスーパーの展示やチラシが置いてある所で、文鎮の代わりに第二いぶきのはりこの猫が使われているのを発見しました。こんなところでつながりがあって嬉しくなりました。

置いてあるはりこの猫の持ち主が知りたくて、チラシに書いてある『カーブス』さまを訪ねてみました。
店員さんが、いぶきふれあいまつりに参加した時に、ガチャガチャのはりこを購入くださったそうです。とても気に入ったので、文鎮代わりに置いてくださったそうです。

こんなに小さな「はりこ」でも地域をつなぎ、価値を創るアイテムになるんだ!と感激してしまいました。

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